エルフの彼女との結婚式が近い…。
もうすぐ彼女は「妻」となるのだ…。
しかし……。大丈夫だろうか?
エルフのウエディングドレスは大変刺激的だと聞く…。
彼女たちは自身の身体を神々に祝福された美しいものだと思っているので、このような祭事になると更に露出度が増すのだ…。
試着を終えて彼女が姿を現す。
「○○さん〈名前を挿入〉…いかがで…しょうか?」
案の定…いや!それ以上に!!
大変ドスケベなウエディング衣装姿の彼女が!!
これはじいちゃんびっくりして死んでしまうぞ!!
だが…。
「わたし…。○○さん〈名前を挿入〉のお嫁さんになれるんですね…。うれしい…。」
彼女の目には澄んだ涙が流れていた…。
なんてことだ。
こんなにも純粋に愛してくれる人のことを、不純な目で見てしまっていた。
「とてもきれいだよ…。」
そう抱き寄せて、まだ春の風に少し冷えてしまった彼女の肌を温めたのだった…。
少し前かがみになって。