人気アイドルグループ・ケモミミ・モフリシャスのセンター・柴井しばぬ。
俺はそのマネージャーだ。
彼女の今日のパフォーマンスはいつもに増してハイクオリティ。
会場の熱気も最高潮だ。
それもそのはず。彼女は最近発情期なのだ。
本能的にオスを求めるその腰つきは男性ファンどもの下半身に無意識下のシグナルを送る。
だがしかし…。その妖艶さ。さすがにアイドルの領域を越えている。
会場は半狂乱。
それに…もし見られたらネットニュースになるぞと止めておいたのに紐みたいなTバックを履いてきて...。
おねだりのように腰をくねらせ舞台袖の俺に見せつけてくる。
ヤレヤレ...そろそろ「マネジメント」が必要なようだ…。