魔界から人間界に悪魔が進出し、市場と経済を支配してからというもの、ほとんどの活動は魔界のものに置換され、人間に残された役割は経済を回す歯車のみになった。
生きがいをなくした人間は互いをねたみ憎しみ奪い合うしかなかった。
だがその感情は悪魔に向かうことはない。比較級が成立しない上位存在には羨望のまなざしのみが注がれる。
そういう時人は決まって人は隷属を選ぶのだ。
ならば、叛逆するには、人ならざらなるものになるしかない。
悪魔か、天使か、あるいは…。
「マギカネティクス」
魔物の生体組織、さらには悪魔や天使の生体組織を人間に移植し身体強化をはかる禁忌の術である。
移植率の高いものは力の代償に理性を失い、最期には魔物となり果てる。
「リンボ・キャピタルの虐殺」
そのマギカネティクスを高度に施した少女が複合巨大魔法兵器製造企業のCEOを殺害したテロ事件。企業本社ビルで行われたため悪魔に多数の死傷者がでた。
人間ごときが悪魔に背くことなど当時想定していなかった悪魔社会に大きな衝撃を与えた。
治安部隊は少女は排除されたと発表したが、一部では逃亡しいまだ生きているという噂、都市伝説がある。
また一介の少女に調達できるマギカではないため、背後になにか強力なバックの存在が示唆される。
(なおこの事件をきっかけにかえってマギカネティクスが普及した。反抗的イメージが若者にばかうけ。強力なものは当然規制が厳しい)
〈リンク:リンボの虐殺はマギカテックのステルスマーケティングテロ!?天使たちが密かに流布する陰謀論に注意!!〉
そんな都市伝説がなんと今回実写映画化!!
待望のビジュアルが公開されました!!
主演を務めるのは狂信的な信者と激烈なアンチを多数抱える悪魔と天使の禁断のハーフ・アイドル女優・アルファにしてオメガちゃん!
あるおめちゃん「リアリティを追求して殺戮のシーンは本当の人間さんをいっぱい使いました!!めっちゃ血肉がキショかったけど頑張ったのでみんな見てください!!」
プレミア公開は9月1日から!!
あるおめちゃんの歌う主題歌「SINNER MEAT」も好評配信中!!