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裏③

お豆 post 裏③ from fanbox

 蓮太郎を一人神社に返し、優吾と歌夜は林の中、二人きりになった。 「それで、何をすればいいんだ?」  正直言えば、蓮太郎に勝って欲しかったが、約束した以上は仕方ないと、歌夜は優吾に向き直る。 「何をって、大体分かるだろ? 二...

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お豆 post ② from fanbox

「んっ……んっ…………!」  薄暗い廃校舎の中で、少女のくぐもったような声だけが木霊していた。  織姫は校舎の壁に手を付き、腰を突き出した状態で小刻みに身体を揺らしていた。  見えない虚により、無理やり背後から犯されているの...

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お豆 post ① from fanbox

こちらの続き BLEACH 夜の廃校舎で虚に犯される四楓院夜一 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18687511  ―――――――――――――――――――――――――――――――  井上織姫は、寂れた廃校の前にまで来ていた。  人が立ち寄ることなど早...

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お豆 post ⑤ from fanbox

 昨日の出来事が、まだ頭から離れない。  蓮太郎は雑木林の中、モヤモヤとした想いを抱えたまま歩いていた。  ここは玄川神社からほど近い森の中だが、こんな場所に来ているのは理由がある。  それは――。 「危ない蓮太郎ッ!」  不...

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お豆 post ④ from fanbox

「蓮太郎、姉さんを見なかったか?」  玄川家の居間で寛いでいると、戻ってきた歌夜がそう尋ねてきた。 「沙夜姉? 見てないけど」  蓮太郎が首を横にふると、歌夜は「そうか」と言って続ける。 「これから蓮太郎の修行を見てやるから、...

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裏②

お豆 post 裏② from fanbox

「糞っ、糞っ! あの女偉そうにしやがって!」  歌夜に一瞬で敗北した後、優吾は玄川家に戻り、襖に閉ざされた部屋の中で悪態をついていた。  殴られた痛みはもう引いたが、傷つけられたプライドは未だ怒りに燻っている。  見下してい...

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お豆 post ③ from fanbox

 気に食わない新入りの登場で少し心がささくれ立ったが、一日経てばその気持ちも随分と落ち着いてきた。  蓮太郎は昨日あった出来事のことは考えないようにし、今日も玄川家の神社へと学校帰りに訪れていた。  長い階段を登り神社が見...

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裏①

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 最近分かったことがある。  自分はまだ幼さの残る成長期の少年が好きだと思っていたのだが、どうやらそうでは無かったようだ。  屈託なく純粋無垢で優しい所も、ひたむきで努力家な精神性も、笑顔が可愛くて困り顔も可愛くて、誂いた...

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お豆 post ② from fanbox

 ――次の日。  蓮太郎は、朝早くから歌夜と沙夜が住まう神社へと向かっていた。  今日もまた、彼女たちと一緒に霊術の修行を行うためである。  昨日は姉妹のスキンシップでなかなか修行に移れなかったため、本日の修行は早めに始める...

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お豆 post ① from fanbox

 和室の中で、明かりに照らされ2つの影が揺れていた。  そのうちの、長い髪のシルエットが、抵抗するように手を伸ばして、もう一方の影を拒絶した。 「やめて……っ! さ、触っちゃ駄目……!」  震える少女の声で拒絶されたその人物...

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お豆 post ④ from fanbox

 男は、ミカサの着用する下半身の衣服を脱がせ、無防備な脚と臀部を外気に晒させた。 「ふふ……もう準備出来てるな」  絶頂で蕩けた秘孔をくちゅくちゅと弄って吟味する。 「ぅ……あっ……ふ、ぅ……」  それだけで淡い快感を感じる...

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お豆 post ① from fanbox

 やぁ先生、随分とお疲れのようだな。普段からそんなに多忙なのか? そうか、先生の仕事も大変なんだな。  それで、今日は何の用かって? フッ……用が無ければ来てはいけないのか? たまには私も先生の顔を見たくなる時もある……...

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お豆 post ③ from fanbox

「後ろを向いてそのデカ尻を突き出せ」 「…………」  男の要求に、ミカサは黙って従った。  不躾な視線に背を向け、机に手をついて臀部を差し出す。  そのまま前かがみになれば、動きやすいように肌に合わせたサイズのズボンが収縮し...

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お豆 post ② from fanbox

 国の周りを壁で囲まれた世界の中では、常に閉塞感が付き纏う。  限られた物資、巨人への恐怖――無垢な子供を除けば、壁の中の人類のほとんどは大なり小なりストレスを抱えているだろう。  それは憲兵団の兵としてそれなりの地位を築...

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お豆 post ① from fanbox

 壁の中の人類に、娯楽は少ない。  娯楽となる遊び、見世物、読み物など、どれも限りある資源の中では欲を満たすには不足している。  その上、兵舎での生活ではそれも更に制約されることになる。  厳しい訓練と質素な食事の中、兵士た...

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④(終)

お豆 post ④(終) from fanbox

「ほらそんなに怒らないで、こっちに来るんだ。まだまだこれからが本番だよ」  ポンポンとベッドを叩きながら、男が手招きする。  飛鳥をベッドの頭部側へ移動させると、早速と無遠慮に太ももに手を添えてくる。 「さ、触んなっ。あー…...

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お豆 post ③ from fanbox

 スカートの中にローターを仕込まれたままの卑猥なデートをさせられた後、飛鳥は派手な外観のホテルへと連れられてきていた。  今まで訪れる機会など無かったが、これがよく聞くラブホテルという物なのだろうことは容易に想像がつく。 ...

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お豆 post ② from fanbox

 早朝、まだ人が疎らにしか通らない街中で。  飛鳥は、ふるふると震えながら太った中年男性の側に立った。 「じゃあ、行こっか飛鳥ちゃん」 「な、なぁ……ホンマにこれで行くん……?」  飛鳥は小さく背を丸めながら男に視線を投げか...

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お豆 post ① from fanbox

 大阪に住む女子高生風間飛鳥は、持ち前の正義感により揉め事を見つけては強引に乱入し、達人の域の武術によって喧嘩を収める仲裁屋として地元では知られていた。  更に、世界最強の格闘家を決める「THE KING OF IRON FIST TOURNAMENT」にも出場し...

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⑧ (終)

お豆 post ⑧ (終) from fanbox

「2人共おかえり!」  家に帰ってきた2人の少女を、レックスはいつものように笑顔で出迎えた。  出迎えたを受けた二人――ホムラとヒカリもそれに笑顔でもって応える。  2人は声を揃えて「ただいま」と言い、住み慣れた家に上がっていっ...

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お豆 post ⑦ from fanbox

 部屋に入ってきたホムラは、信じられない物を見る目でベッドの上の光景を眺めていた。 「ヒカリちゃん……? なん……で……」  呆然と呟くホムラに、ヒカリも同じく驚きを隠せないが、しかしすぐに理解する。  この自分の身体の下で...

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お豆 post ⑥ from fanbox

 ヒカリは重い罪の意識と自己嫌悪を抱えながら、自室に籠もっていた。  穢された己の身体。裏切ってしまった恋人。  ここ暫く合わせる顔が無く、同じ家に住んでいるのにレックスのことは避けがちになっていた。  このままじゃいけない...

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お豆 post ⑤ from fanbox

 自分の腹部の上で高く屹立する肉竿を、ヒカリは潤んだ目で見つめていた。  太く長く、血管の浮き出た大人のペニス。いや、大人の平均サイズも大きく超えているだろうそのペニスに、目線が釘付けになる。 「……っ。……あ、あんなの…...

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お豆 post ④ from fanbox

「それで、俺に直接話つけに来たって?」  傭兵団の男は出会った時と変わらぬ気安い態度でこちらに笑みを向けてきた。  思えば、出会った時も随分と馴れ馴れしい男だと感じたのを覚えている。  ホムラがこの男に脅迫され、肉体関係を強...

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お豆 post ③ from fanbox

 最近ホムラの様子がおかしい。  そう感じたのはいつからだったか。しかし、確かにこの所ホムラには元気が無いことをヒカリは気づいていた。  鈍感なレックスは気づいていないようだが、食事中や、或いはその片付けの時など、ふとした...

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お豆 post ① from fanbox

 ピンク髪にピンクのジャージ。  目立ちそうな外見だというのに、その圧倒的な陰のオーラによってどこか周囲の明度を下げて影に溶け込んでしまっているかのような少女が、暗い顔でライブハウスに入って行った。  ――もう何度もこのラ...

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お豆 post ① from fanbox

 井ノ上たきなは、錦木千束の後を着いて街を歩いていた。  休日の日もよく一緒に出かける仲の良い二人であるが、今日向かっているのは仕事の依頼があった現場だ。  場所は千束が知っているらしいので、たきなは彼女の案内に従って後ろ...

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お豆 post ② from fanbox

 窓から月が覗く夜の宿屋の一室で、ホムラは目の前に差し出された男の汚らわしいモノから目を逸していた。 「どうしたのホムラちゃ〜ん? こっち見てよ。こんなデカいのは見慣れてなくて怖いのかなぁ?」  浅黒い肌の筋肉質な男が、ニ...

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お豆 post ① from fanbox

「おかえりホムラ、ヒカリ!」 「ただいま、レックス」 「ただいまです、レックス」  互いに挨拶を交わし合って、少年が2人の少女を出迎える。  サルベージャーのレックス、そしてレックスのブレイドである天の聖杯――ホムラとヒカリ...

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お豆 post ② from fanbox

「じゅる……ぢゅぅ、ちゅ、ずずぅ……」  何かを啜る汁気のある音が、薄暗い車内で鳴っていた。  プラウダ高校校舎の駐車場端に止められた車の車内では、高給なスーツに身を包んだ肥満気味の中年男性が、運転手も付けずに後部座席に座...

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